観てきた
九太(蓮)が熊徹に弟子入りしてからの、幼少期から青年期までの過程をモンタージュ風にさらっと流されてしまったので、実の父親と再会した後の葛藤を描くシーンに対する説得力が薄くてなんだかなーという感じ
プロットレベルでは面白いと思うんだけど色々もったいない
前にDDDさんと飯食ってる時かなにかに、細田作品でも時かけは面白かったよね的な話をした気がするが、それって単に筒井が優秀なだけなんだよなあ
九太(蓮)が熊徹に弟子入りしてからの、幼少期から青年期までの過程をモンタージュ風にさらっと流されてしまったので、実の父親と再会した後の葛藤を描くシーンに対する説得力が薄くてなんだかなーという感じ
プロットレベルでは面白いと思うんだけど色々もったいない
前にDDDさんと飯食ってる時かなにかに、細田作品でも時かけは面白かったよね的な話をした気がするが、それって単に筒井が優秀なだけなんだよなあ
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